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ddrについて

ddrは、コミュニケーションのプロでありたいと考えます。

企業が社会の人々に理解してもらい、信頼関係を築き、ファンになってもらう。
そのためのコミュニケーション活動をアシストしています。

企業のコミュニケーション活動、すなわちPR(Public Relations=パブリックリレーションズ)とは、企業が社会の人々と「いい関係」を築く活動にほかなりません。関わり合い方次第で、成果は大きく変わってきます!!

では、企業がいい関係を築く相手とは誰でしょうか?
企業広報におけるコミュニケーションの対象は、企業活動をおこなううえで関わり合いを持つあらゆる関係者~株主・投資家、顧客、取引先、マスコミ、地域社会、役員、社員、社員の家族や元社員など広範囲にわたる人々~のことですね。
最近は、こうした関係者を「ステークホルダー」と呼ぶことが多くなっています。

ddrでは、お取引させていただく企業のステークホルダーに対し、企業の経営理念に沿ったコーポレート・コミュニケーションを主軸に、コンサルティング、ウェブデザイン、企画、写真撮影、コネクティングなどをおこなっています。

ddrにできることは、たくさんあります!

広報、広告がうまくいくと、いろいろなところに上昇スパイラルが発生し、あなたの事業が好循環の波に乗っていきます。その循環をアシストします。

●パブリシティ
社会にとって価値ある情報をマスコミに提供すれば、マスコミ報道によって社会に発信される機会が増加します。必ず取り上げられるとは限らないとはいえ、マスコミ報道によって客観性が増し、企業や事業、製品に対する信頼が大きくなる効果は、はかりしれません。
webサイトで情報発信したり、パブリシティリリースを頻繁におこなったりして、積極的に広報活動を展開すれば、企業は費用をかけずにその事業や製品を広く認知してもらえ、信頼性を高めていくことができるのです。

●広告
新聞や雑誌、テレビやラジオ、インターネットなどのメディアに対して、企業がアピールしたいことを、独自の表現を工夫して発信していく広告。費用を投下する以上、その内容と方法を十分に吟味し、効果が上がるように利用する必要があります。

●売上拡大
企業や商品が報じられ目に耳に心に残るとは、当然その認知度が高まった結果であり、販売促進につながります。

●社内の活性化
自社やその商品が報道されると、社員やその家族が会社や商品を今まで以上に誇らしく感じるようになり、認知度が高まることで営業活動もしやすくなります。 また、企業としての理念や方針が、報道を通し外からの情報となって社員に浸透していく現象も起こり、社内が次第に活性化してモチベーションも高まっていきます。

●優秀な人材を採用できる
認知度が高まると、優秀な人材が集まるようになり、新卒・中途採用もやりやすくなります。

中小企業には大企業とは異なるコミュニケーション活動が必要です!

ddrにおまかせください。

「こんな小さい会社じゃ何にもアピールできないよ〜」
「ウチはプレスリリースできるようなことがないし・・・」
「別にホームベージなんて無くてもね〜」
「メールも出来ないのに、パソコン??」
なんて想った方々!安心してください!!任せてください!!
私たち ddrは

あなたの夢をカタチにして、
伝えたいことが人々の目に、耳に、こころに、しっかりと届くように
的確にコミュニケーションをとって、
ファンになってもらう活動をしています。

代表取締役社長 野坂弘子

ddr会社概要

《名称》
ddr株式会社
《代表》
野坂弘子
《所在地》
神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1-22-16 地図
《電話》
045-489-6522
《FAX》045-465-6647
045-801-3561
《URL》
http://www.ddroom.jp
《e-mail》
info@ddroom.jp
《設立》
2002年4月
《事業内容》
《事業実績》
  • 企業サイト制作・個人サイト制作
  • Web店舗管理・広告管理
  • ポイントサイト運営・管理・ブログ構築

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